この記事にはプロモーションを含みます。
「大人になってから発音は直らない」という言い方を見かける。この記事では、その前に確かめたいことを書く。
この記事の書き方について:公式情報と書いた箇所は、出典と確認日を付けている。それ以外は確認項目(自分で確かめること)と提案(この記事の考え)で、断定ではない。効果や必要な時間を保証するものではない。
直らないのか、直す仕組みが無いのかを分ける
自分の音がどうずれているかを、自分で判定できるか
確認項目:同じ文を音読して録音し、お手本と交互に聞く。どこがどう違うかを言葉にできるかを確かめる。できないなら、比べる基準が手元にない状態になる。
提案:この状態で練習を増やしても、ずれたまま繰り返すことになりやすい。年齢の話に進む前に、判定の仕組みがあるかを見る。
目標をどこに置いているか
提案:「ネイティブ並み」を目標にすると、達成の判定ができない。通じるかどうかを目標にすると、判定できる。聞き返された回数を数えれば、変化が見える。
発音矯正が向いていない場合
- 毎日1音でも判定を受け取れる時間を置けない
- 目標が「ネイティブ並み」のままで、達成の判定ができない
- いま優先すべきなのが語彙や文法の量で、音ではない
確認項目:文字で見れば分かるのに音になると分からない語があるかを試す。無いなら、音より先に別のところに手を付ける段階かもしれない。
外から判定が入る形を検討する
提案:自動判定で受け取れる情報はサービスによって違います。点数だけでなく、具体的な直し方まで確認できるかを見ます。舌の位置や息の抜き方まで指示が入る形は、その部分を埋める選択肢の1つになる。どちらが良いかではなく、いま要るのがどちらかで選ぶ。
TOEICのスコアが止まっている場合はTOEIC 600点で止まっているときに確認する4つのことも参考になる。
高い契約の前に置く2週間
確認項目:2週間、1日1音だけ決めて練習する。毎回、お手本との違いを言葉にできたかどうかを記録する。言葉にできた回のほうが多くなったなら、判定の仕組みは手元にできている。できない回が続くなら、高い契約の前に、比べる相手を用意するほうが先になる。
リスニングが止まっている場合は、TOEICリスニングが止まっているときの確認項目に切り分けの手順をまとめている。
あわせて確認したいもの
- 反応が返るかで3問だけ判定する
- 予習が要るサービスを選ぶ前の確認
- ハツオンは現在シャベリッシュへ|料金・受講条件と相談前の確認事項
- 発音矯正スクールを「どこで止まるか」で比べる|料金表より先に自分の段階を決める
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次にすること:相談で聞く質問を整理する
自分の課題が分からない場合は、目標の置き方や練習の優先順位を相談しましょう。語彙・文法の準備が必要かも含め、受講する前に確認するための10問です。


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