留学エージェントを比較するときは、先に自分の希望を整理すると、提案の違いが見えやすくなります。口コミや掲載順位だけで決めず、同じ条件で相談し、見積もりとサポート内容を確認するための準備をまとめました。
比較する前に決めたい8つの条件
- 目的:英語をどんな場面で使いたいか。
- 予算の上限:帰国後のお金を残して、いくら使えるか。
- 出発時期:希望時期と、ずらせない予定はあるか。
- 滞在期間:どのくらいの期間を確保できるか。
- 国・都市:候補と、そこで学びたい理由は何か。
- 学校の希望:学びたい内容、授業数、クラスの条件は何か。
- 住まいの希望:部屋、食事、通学時間で譲れないものは何か。
- 必要なサポート:渡航前・現地で、何を誰に相談したいか。
未定の項目があっても大丈夫です。「未定なので選び方を相談したい」と伝えましょう。確定している条件と、調整できる条件を分けると、提案を検討しやすくなります。
各社に同じ条件を伝えて、回答を並べる
| 確認する項目 | 相談先A | 相談先B |
|---|---|---|
| 希望する国・期間・学習内容に対応しているか | 回答を記入 | 回答を記入 |
| 見積もりの内訳と別払いの費用 | 回答を記入 | 回答を記入 |
| 学校・滞在先を提案する理由 | 回答を記入 | 回答を記入 |
| 担当窓口・対応時間・サポートの範囲 | 回答を記入 | 回答を記入 |
| 支払い・変更・取消の条件 | 回答を記入 | 回答を記入 |
金額が違う場合は、期間、授業数、部屋、食事などの条件を確認します。手数料だけで判断せず、別払いの費用まで含めて比べましょう。無料と案内されている項目も、何が無料でどこから有料かを確認します。
出発希望日と、手続きの締切を分ける
希望の出発時期を仮に置いたら、自分に必要な手続きと所要時間を確認します。申請や学校の締切は条件によって違うため、相談先と公的機関の最新案内を確認して予定を作りましょう。
具体的な整理手順は、留学準備を出発日から逆算するにまとめています。
次にすること:相談で聞く質問を用意する
8つの条件が整理できたら、費用・支払い・現地サポートなどの不明点を相談します。そのまま持っていける10問と、回答を書き込むメモを用意しました。
相談を終えたら、見積書と規約を読み、分からない点への回答を確認してから判断しましょう。相談した日に契約を決める必要はありません。


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